こんにちは、シシ丸です。
中途半端
あまり良い印象の言葉ではないような気がしますが、クロスバイクにおいては、これこそがメリットなのだろうと思います。
要は、どっちつかずな立ち位置、使い勝手が良いのですクロスバイク。
というわけで、クロスバイクの購入を検討しています。
用途としては、仕事終わりと週末のフィットネスです。
アラサーという年齢の体質変化を感じる今日この頃、運動不足とストレスを自転車で解消する目論みです。ちなみにクロスバイクも今年やってみようと思ったことのひとつだったりします。
要は、どっちつかずな立ち位置、使い勝手が良いのですクロスバイク。
というわけで、クロスバイクの購入を検討しています。
用途としては、仕事終わりと週末のフィットネスです。
アラサーという年齢の体質変化を感じる今日この頃、運動不足とストレスを自転車で解消する目論みです。ちなみにクロスバイクも今年やってみようと思ったことのひとつだったりします。
ぼくが感じるクロスバイクのメリット
メリット1
ロードバイクほどのスピードは出ないものの、ママチャリなどのシティバイクとは比べ物にならない軽量さで爽快、気軽に楽しめる。
メリット2
値段も良い意味で中途半端?良心的です。
エントリーグレードなら5万前後で購入できます。
メリット3
吊るしの状態で乗ってもよし、乗っていて不満に感じる部分が出てくるようであれば、割と容易にアップデートも可能。
気に入らない部分はカスタムすれば良いので、カスタムも楽しめそう。
購入にあたり色々調べてみると、クロスバイクといっても
やっぱりピンからキリまで色々あるようです。
上位グレードは最初から上級パーツやロードバイク用のパーツが組まれていたりする。あと少しの金額を足せば、ロードバイクのエントリーモデルに手が届いてしまったりする場合もあります。
それはそれで目的に沿っていればいいとは思うが、そこまで高価でハイスペックなクロスバイクを買う意義は、ぼくには見出せません(いまのところ笑)。
そこそこに中途半端だから良いのです。
やっぱりピンからキリまで色々あるようです。
上位グレードは最初から上級パーツやロードバイク用のパーツが組まれていたりする。あと少しの金額を足せば、ロードバイクのエントリーモデルに手が届いてしまったりする場合もあります。
それはそれで目的に沿っていればいいとは思うが、そこまで高価でハイスペックなクロスバイクを買う意義は、ぼくには見出せません(いまのところ笑)。
そこそこに中途半端だから良いのです。
予算5万円で候補を絞る
ぼくの予算は5万円前後です。この時点でも各メーカーのエントリーモデルが中心となり、ある程度車種が絞られてきます。候補はざっと以下のような感じになりました。
- GIANT ESCAPE R3
- GIOS MISTRAL
-
Bianchi Rome4
-
TREK 7.2 FX
-
LOUIS GARNEAU SETTER 9.0
実際に車両を見たほうが良い
通販で取り扱われているメーカーもありますが、初心者が購入するなら、安全のためにも自分の体格にあったサイズの自転車かどうかちゃんと確かめたいです。
扱い方や注意点などをプロに教えてもらうこともできます。
実際にぼくもこのところ何軒かサイクルショップにも足を運んでみています。
ちょっと気になっているのは、イタリアのビアンキです。
老舗の自転車メーカー。今年はUTでもコラボしていましたね。
イタリアというだけ惹かれてしまうのはどうかとも思いますが、かっこよくて一目惚れのような印象でした。
モデル名もローマやカメレオンテなどお洒落なネーミング。
あとなんか「ビアンキ」って言いたい笑
ぼくの場合は、基本的にタイヤがついているものは好きなので、乗るのも弄るのも好きです。というわけで後々は、カスタムもしていきたいという目的もあります。この辺を満たせるモデルがいいですね。
ちょっと気になっているのは、イタリアのビアンキです。
老舗の自転車メーカー。今年はUTでもコラボしていましたね。
イタリアというだけ惹かれてしまうのはどうかとも思いますが、かっこよくて一目惚れのような印象でした。
モデル名もローマやカメレオンテなどお洒落なネーミング。
あとなんか「ビアンキ」って言いたい笑
ぼくの場合は、基本的にタイヤがついているものは好きなので、乗るのも弄るのも好きです。というわけで後々は、カスタムもしていきたいという目的もあります。この辺を満たせるモデルがいいですね。
まとめ
スポーツバイクというジャンルでは、圧倒的に手が届きやすいクロスバイク。
かといってスポーツバイク初心者からすると十分すぎる実力を備えていると思います。
通勤や通学に使用するも良し、趣味として乗るも良し、カスタムを楽しむも良し。
各メーカー2019年モデルが続々と登場しており、2018年モデルと比較することもできます。2018年モデルはストックがあれば値引きもあって割安なので、欲しいモデルの装備やカラーなどが気に入れば、あえて2018年モデルを狙うのもいいかも知れません。